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札幌・北海道でも
ゴキブリは油断できない!
知っておきたい生態と対策

「北海道は寒いからゴキブリはいない」は誤解。
近年は札幌の飲食店・商業施設でも発生が続いています。

暖房設備が発達した現代では、冬場でもゴキブリが活動・繁殖できる環境が整ってしまっています。ウィズ札幌がこれまでの駆除現場で得た知見をもとに、ゴキブリの生態と、飲食店・商業施設で取るべき対策をご紹介します。見かけてから対応するのでは遅いケースも少なくありません。早めの予防と定期的な駆除が、衛生管理のカギです。

北海道とゴキブリ・チャバネゴキブリのイメージ

なぜ北海道でもゴキブリが発生するのか

現代の飲食店・商業施設は空調設備が整い、冬でも室温20℃前後を保っています。ゴキブリにとっては快適な「亜熱帯環境」が年中維持されており、外気温の寒さはあまり関係ありません。厨房の床下、冷蔵庫のモーター裏、電気機器の内部など、暖かく湿った場所には潜伏しやすく、一度侵入を許すと自然減することは期待できません。

飲食店でよく見るチャバネゴキブリの特徴

日本の飲食店で最も多く確認されるのは「チャバネゴキブリ」です。体長約1.5cm、茶褐色で、羽はあっても飛ぶことはできず走り回るのが特徴。原産地は北東アフリカで、16〜17世紀に日本へ持ち込まれたとされ、今では北は北海道から南は沖縄まで全国的に生息しています。熱を好むため一般家庭よりも商業施設に侵入しやすく、冬場は冷蔵庫のモーター部分など暖かい場所で越冬します。

驚異の繁殖スピード

チャバネゴキブリのメスは、約150日の寿命の中で約8回の卵鞘を産み、1つの卵鞘から約40匹が孵化します。つまり1匹のメスから5ヶ月間で約320匹が生まれる計算になります。さらに、孵化した個体が成虫になって繁殖を始めると、1年間で理論上1000万匹以上に増加する可能性があります。見つけた時には既に手遅れになるケースが多いのは、この爆発的な繁殖力が原因です。

年間を通じた対策が不可欠

ゴキブリは季節に関係なく活動しているため、夏だけ対策するのでは不十分です。特に飲食店では、食品衛生の観点からも通年の駆除・予防管理が求められます。ウィズ札幌では、無人作動のゴキブリ駆除機「ウィズ」をレンタル提供しており、営業時間外に設置・作動させるだけで、厨房の隅々まで薬剤を行き渡らせ、目に見えない卵鞘や隠れた個体まで根こそぎ駆除できます。

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